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  • 金融機関の組織・人材マネジメント
  • 高橋辰明 著
  • 定価:1,870円(税込)
  • サイズ:A5判・208頁
  • 2006年9月再版
  • ISBN:4-7650-0836-3
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本書の内容

●第1章 働く意欲を引き上げる ●

<多様な視点からアプローチする>
1.仕事への取り組み意欲の減退に気づく
2.さまざまな理由で社員の意欲が減退する
3.衛生要因と動機づけ要因の両方を重視する
4.部下のタイプに合った動機づけを行う
5. 仕事の成果を認知する
6. 仕事のデザインを変える
7. 部下の内発的なやる気を高める
8. 企業理念について共感を得る
<期待理論を活かす>
1.期待とのズレを埋める
2.さまざまな理由で社員の意欲が減退する
3.結果と得られるものの関係を強める
4.選好するものを得られるようにする


●第2章 部下によって指導・支援の仕方を変える ●

<マネジメント・スタイルを使い分ける>
1.能力と意欲の状況によって部下を四つのカテゴリーに分ける
2. 上司のマネジメントには四つのスタイルがある
3.能力・意欲の状況に応じてマネジメントのスタイルを使い分ける
4.能力が不十分な部下の成果を引き上げる
5.能力が十分な部下の成果を引き上げる
6. 居心地の良い特定のスタイルばかり使わない
<コミュニケーションのレベルを引き上げる>
1.前向きの姿勢を若手のうちに身につけさせる
2. 部下の学習スタイルに応じて指導する
3.部下の性格に応じて助言の仕方を変える
4.エンパワーメント型で仕事を任せる
5. フィードバックは正しく行う
6. 傾聴と受容で部下と信頼関係を築く


●第3章 個人間・組織間の見解の相違を活かす ●

<見解の相違や対立を前向きのエネルギーに変える>
1.コンフリクト・マネジメントの時代
2. コンフリクトには三つのタイプがある
3.コンフリクトのない組織は衰退する
4.コンフリクトを適温に保つ
5. 三つの視点でコンフリクトを分析する
6. コンフリクトを悪化させる言動を変える
7. 職員の不適切な意識を変える
<状況にあったスキルを使う>
1.五つの対応スタイルがある
2. 対応スタイルを使い分ける
3.Win-Winの解決をめざす
4.コンフリクトの状態には四つの段階がある
5. 段階に応じた解決方法を使う
6. 調停のプロセスを適切に進める
7. 情報をめぐるギャップを埋める
<組織間の対立は構造要因を取り除く>
1.構造要因に目を向ける
2. 利用できる経営資源に制約がある
3.制度や手続きが変更された
4.相互依存度の高い関係にある
5. 評価の基準・処遇の基準が異なる
6. それぞれの組織の考え方に違いがある
7. 組織間のコミュニケーションが不足している
8. 所管する業務の範囲があいまいに定められている
9. 組織間の緊張関係を沈静化するルールが存在しない


●第4章 変革・変化を実現する ●

<変革・変化への抵抗を乗り越える >
1.環境変化が変革行動を促す
2.変革を進めるための三つのステップ
3.抵抗の理由を明確にする
4.抵抗に効果的に対応する
5.四つのネガティブな心理を乗り越える
6.目に見える形で早めに成果を出す
<パワー・バランスを変える>
1.「推進力」>「抵抗力」の状態にする
2.働きかける勢力に優先順位をつける
3.働きかけには五つのストラテジーがある
<組織文化の変革を実現する > 1.組織文化を変革する
2.変革が必要な組織文化を認識する
3.めざす組織文化を明確にする
4.組織文化を定着させる